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グローバル豊中は「私の街の語学スクール」として親しまれ、小さいお子様から学生、ビジネスマン、主婦、退職後の方々まで、たくさんの方がアットホームな雰囲気の中で学んでいます。

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質疑応答での文の稼ぎ方

2023年度第3回英検の1次試験結果が出ています。
2次面接に進まれる方は、ぜひグローバル豊中の『英検2次面接対策オンラインレッスン』をご利用ください。

さて、英検面接で最も厄介なのは、やはりカードを裏返してからの質疑応答ではないでしょうか。
この質疑応答では、級ごとに満点を取るために必要な文の数が決まっています。
3級では1文、準2級と2級では2文、準1級では3文です。

ライティングでは「理由を2つ」と指定されますが、面接では準2級以上でも意見を言った後で必ずしも理由を複数言う必要はありません。(というよりはスピーキングで瞬時に理由を2つ以上考えるのはなかなか難しいです。)
そうではなく、あくまで理由は1つでもそれを説明するための文を2つ、あるいは準1級では3つ言えばいいということです。

3級や準2級のNo4などは個人的なことを話せばいいのでそれほど苦労しないかもしれません。しかしそれ以外の社会的なテーマについての質問に対しては、とりあえず1文目を稼ぐテクニックがあります。しかもほとんどのテーマ、質問に対して有効です。グローバル豊中の『英検2次面接対策オンラインレッスン』では、このようなテクニックもお教えします。

ちなみに、英検2級でほとんどの受験者がちゃんと点数を取れない質問のパターンというのが存在します。それは、No3で出題される「~しすぎだという人もいますが、あなたはどう思いますか」という形式の質問です。英検協会のウェブサイトで紹介されているサンプル問題がまさにその形です↓

Some people say that parents today give too much freedom to their children. What do you think about that?
「今の時代、親は自分の子どもに自由を与えすぎていると言う人もいます。あなたはどう思いますか。」

このパターンの質問は、"I agree" と答えた場合は「与えすぎている」と言える根拠や具体例を、"I disagree"と答えた場合は「与えすぎてはいない」と言える根拠や具体例をいうことになります。
この場合は、自由を与えすぎていることが良いか悪いかを聞いているわけではないので、いきなり「自由を与えるとこんないいことがある」とか「自由を与えすぎてこんな悪影響がある」と言っても、理由の説明にはなりません。(もちろん2文目以降で追加的に言えば1文としてカウントしてもらえる可能性は高いですが…)

パッセージや絵、質疑応答など、すべてにおいて答えやすいものと答えにくいものが存在します。その中で運悪く1つくらい難しい問題が出ても、全体の対策をしっかりやっていれば必ず他の部分でカバーできます。そのためにも、必ずひと通り準備はしておくことが大切です。
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