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グローバル豊中は「私の街の語学スクール」として親しまれ、小さいお子様から学生、ビジネスマン、主婦、退職後の方々まで、たくさんの方がアットホームな雰囲気の中で学んでいます。

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後半の質疑応答対策

英検面接ではカードを使った質問が終わった後、質疑応答があります。
2級~3級では2問、準1級では3問(それ以外にカードに関連する質問が1問)です。

カードを使った質問については、これまでにも書いてきたように準備段階で対策できることが多いです。というのも、カードに載っているパッセージや絵についてなので、自分で内容を考える必要がなく、あくまで与えられた内容を英語で表現したりするだけだからです。

しかし、後半の質疑応答は、英語の質問を聞き取って自分で応える内容を考え出す必要があります。つまり、英語力があってもうまく答えられないこともあるということです。

3級では2問とも簡単な内容の個人的な質問なので、言う内容に困るというよりは言いたいことをどう英語で表現するかが主な課題でしょう。しかし、準2級では1問、2級では2問、準1級では3問出題される「社会的なテーマについての質問」は自分の意見を客観的な理由で説明しなくてはならないので、賛成か反対が言えても理由がうまく説明できない人も多いです。

準備として様々なテーマについて自分の意見を持っておくのは大切ですが、2次面接対策だけのために、しかも短期間でそれをするのは無理です(というか非効率的です)。

ではどうすればよいのかというと、ある程度どんな質問をされても対応できるような答えの定型を準備しておくのです。なるべく文法ミスを防ぎ自分で考え出すオリジナル部分を極力少なくできるような定型文です。準2級や2級では質問内容にかかわらず毎回同じ流れの文を使うことができます。また、準1級になると少し応用は必要ですが、それでも因果関係を表す表現や3つの文の構成方法はほぼ毎回同じものが使えます。

ライティングにも言えることですが、質問内容に合わせて毎回違うことを表現しようとすると文法ミスが出たり内容が思いつかず答えられないという結果になりがちです。もちろん、英語力を伸ばして表現力を養うことは大切ですが、準備時間が限られた中で特定の試験に合格することを目標にする場合は、できるだけ毎回同じような表現で処理することが賢明です。そして、最終的にはその表現を自分のものにして、それが英語力になっていくものです。

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